石川真澄・鈴木ひょっとこ 二人展「COLORS」

2026.2.20(金)~ 3.8(日)

浮世絵の要素を取り入れながら、現代的な感性で「憂き」と「洒落っ気」を描く、石川真澄と鈴木ひょっとこによる二人展を開催いたします。
こうした共通点を持ちながら、モノトーンに鮮やかな差し色、一対一の戦いや肖像画として個の人物や炎を描く石川に対して、高彩度の画面にモノトーンの差し色、合戦図など群像としての人物や水を描く鈴木と、両者の表現は対照的です。
本展では、同じ「色」をテーマに、それぞれの解釈を込めて描かれた作品を、ギャラリー全体を一枚のパレットに見立てて展示します。これら作品に込められた「色」と、二人の解釈の違い―ひいては、各作家の個性という意味での「色」―をお楽しみください。


作品購入エントリーに関するご案内

鈴木ひょっとこ小作品のご購入希望の方は会場にて以下の期間に限りエントリーを受け付けます。ご希望の方はぜひ会場へお越しください。

受付期間:2026年2月20日(金)~2月24日(火)
受付時間:12:00~20:00

注意事項

・電話などでのお申し込みは承っておりません。
・購入希望の作品が重複する場合は、抽選とさせていただきます。
・その他、注意事項は会場にてご確認ください。


石川真澄《愛らしき重荷》
石川真澄
《愛らしき重荷》
2026年
アクリル、紙
26.7×37.9 cm
石川真澄《紫煙の悪魔》
石川真澄
《紫煙の悪魔》
2026年
アクリル、紙
25.6×40 cm
鈴木ひょっとこ《尾州味見原~ライオンの焦がしキャラメルバーム喰う編~》
鈴木ひょっとこ
《尾州味見原~ライオンの焦がしキャラメルバーム喰う編~》
2026年
アクリル、キャンバス
72.7×60.6 cm
鈴木ひょっとこ《苺パフェ城攻之図》
鈴木ひょっとこ
《苺パフェ城攻之図》
2026年
アクリル絵具、キャンバス
91×60.6 cm

鈴木ひょっとこ/Suzuki Hyottoko

画家。武蔵野美術大学造形学部油絵学科入学、三年次転学科を経て映像学科アニメーション専攻を卒業。浮世絵に影響を受け、現代人に消費されゆく家電製品や飲食物をユーモアや風刺を込めて描いた「家電図」を中心に、日本やアジアの画廊や美術館、アートフェア等で作品を発表。その他、音楽CDや書籍の装丁画も手掛ける。主な展覧会に、個展「Spin on」tagboat(2022年)、「ONE ART TAIPEI」JR東日本大飯店台北/台湾(2023年)、「名画の旅 江戸から現代まで -リアルアート体験 美術館へ行こう-」足利市立美術館(2023年)、個展「彼方&release」六本木ヒルズA/Dギャラリー(2023年)、「Affordable Art Fair Hong Kong」香港会議展覧中心(2024年)、個展「暑さの精」YOD TOKYO(2025年)、個展「Hyottoko Suzuki solo exhibition」Frederick Harris Gallery(2025年)など。月刊アートコレクターズ誌(生活の友社)167号「完売作家2023特集」掲載。
http://popomeal.web.fc2.com

石川真澄/Ishikawa Masumi

画家/絵師、今昔ラボ主宰。2000年に六代目歌川豊国に師事するも、師の他界により独学で現在の制作スタイルを確立。伝統的な浮世絵様式に現代的な表現を取り入れ、その可能性を追求している。映画『STAR WARS』オフィシャル作品や『DAVID BOWIE』、『KISS』、『IRON MAIDEN』とのコラボレーションは国内外で高く評価され、大英博物館にも数点が所蔵。近年は『東京2020パラリンピック』描き下ろし連作10点、阪急うめだ本店ウインドウディスプレイ6面の立体構成展示、『TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA 35th Anniversary Live』、『THE YELLOW MONKEY 35th Anniversary Project』など多岐にわたるプロジェクトを展開。パッケージを手掛けたミネラルウォーター『京乃水』は大阪・関西万博でも発売されるなど、活動の場を広げている。
https://www.konjakulabo.com/

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