1月30日(金)より新世代アーティスト6名によるグループ展「New Generation Selection」森美術館 ショップで開催!
2026.1.26(月)
新世代アーティスト6名によるグループ展を森美術館 ショップ店内にて開催いたします。
各アーティストの個性と技術が結実した新作・代表作を中心に構成し、初めてのコレクションとしても適した作品を幅広くご紹介。すべての作品はご購入いただけます。次代を担う表現との出会いを、ぜひ会場でお楽しみください。
New Generation Selection
- 会期
- 2026年1月30日(金)~2月15日(日)
- 場所
- 森美術館 ショップ(六本木ヒルズウェストウォーク3階)
- 営業時間
- 11:00~21:00


参加アーティスト
- 井上 魁|Inoue Kai
- 砥部焼の産地である愛媛県出身。幼少期より身近に陶芸を感じながらも、グラフィティやダンスなどのストリートカルチャーに関心を持つ。「陶」という不変性を持つ素材を用いて、ストリートカルチャー固有の身体的エネルギーや複層的なレイヤーを表現。そして、複雑に変容する困難な時代の痕跡を作品として提示する。
- Shikata Haruna
- Overwrite(情報・感情・自己体験のアップデート)をコンセプトに、自らの脳内に蓄積された情報をベースに(記憶や思考に紐づく写真、文字、ドローイングなど)加工・編集を施す。その上から多様な素材や技法を用い再構成することで、過去を受容しながら前向きに進むための思考の在り方を、作品を通して表現している。
- 谷田浩巳|Tanida Hiromi
- 高知県生まれ。祝祭の後に残るワインキャップシールを素材に、「人生を味わい尽くす」という享受の姿勢を核として制作を行う。谷田の作品は、消費された痕跡である物質(シール)が宿す微かな輝きを手がかりに、経験の中で生まれ、やがて和らいでいく「至福」を可視化する試みである。そこでは、現実の重力に縛られていた感覚が静かにひらかれ、記憶という色彩へと変容していく人間の在り方が描かれている。
- Misato Nozawa
- 千葉県生まれ、アメリカ育ち。「豊かな個性と共存の未来」をテーマに、生命の躍動感や自由なリズム、鮮やかな色彩で広がりゆく世界を表現。作品は、多様な環境にそれぞれの特質を活かして変化し、適応する動物をモチーフに、人間社会の姿を重ねている。個性が響き合い、創造的発展に繋がる未来を信じて制作している。
- 弓指貴弘|Yumisashi Takahiro
- 福岡県北九州市生まれ。SNSを通じた関係構築や、アイコン化した人間関係といった複雑化する現代社会をキャラクターに置き換え、「toon demon」シリーズや「mirror of the soul」シリーズとして発表している。弓指の作品では、対人関係や環境により異なる人格を演じ分けることへの矛盾や、それらから生じる「本来の自分らしさ」との葛藤を表現している。
- MEG
- 神奈川県横浜市生まれ。学生時代に取り組んだ武道の経験から、上下関係や忖度といった「自己の抑圧」を深く体感し、「自己の解放」や「人の感情」をテーマに制作をするMEGの作品は、自由への渇望とともに、人間が時に「感情を偽る」という行為に内在する美しさにも光を当て、対照的な人間の本質を繊細かつ力強く描く。

