松浦浩之は、2005年に東京画廊で開催された個展「Super Acrylic Skin」でデザイナーからアーティストへと転身し、以降、絵画、立体、版画など作品の形式を広げながら、国内外で作家活動を行っています。
本展では、「COOL」「カワイイ」をテーマに、ストリート文化のモチーフも取り入れた、最新作のオリジナル作品4点、ドローイング4点、版画3種類を展示いたします。
松浦浩之/Matsuura Hiroyuki
1964年 東京生まれ
個展
- 2005年
- 「Super Acrylic Skin」東京画廊、東京
- 2006年
- 「Super Acrylic Skin」MIRAI projects、ストックホルム
「Acrylic Skin」Canvas International Art、アムステルフェーン、オランダ - 2007年
- 「Ultra New Visions」誠品画廊、台北
- 2008年
- 「Acrylic Skin / Existence」誠品画廊、台北
- 2009年
- 「Super Acrylic Skin - PHOTON - Imaginary Temperature」東京画廊+BTAP、北京
- 2010年
- 「Super Acrylic Skin - Sweet Addiction」東京画廊+BTAP、東京
- 2014年
- 「Super Acrylic Skin」髙島屋(東京⽇本橋店、東京新宿店、⼤阪店)
- 2015年
- 「Super Acrylic Skin - Trigonal Clone」東京画廊+BTAP、東京
- 2018年
- 「SUPERACRYLICSKIN/⼦供の頃、画⽤紙いっぱいにキャラクターを描くだけで幸せだった。」髙島屋(東京⽇本橋店、横浜店)
- 2019年
- 「Super Acrylic Skin - Tokyo-ga」東京画廊+BTAP、東京
- 2020年
- 「Super Acrylic Skin - Quiet World」誠品画廊、台北