陶芸というメディアで、水平線や地平線、色のうつろいやその時々にしかでない表情を表現したい、と語る和田山真央の思いが込もった器、オブジェを展示販売いたします。
 
 2021年
陶
220×270 mm
 
 2021年
陶
175×650 mm
 
 2021年
陶
170×750 mm
 
 2021年
陶
55×65 mm
 
 2021年
陶
H192×W123×D101 mm
和田山真央/Wadayama Masahiro
1985年 大阪に生まれる
2008年 サウスダコタ州立大学卒業(アメリカ)
2009年 昼馬和代に師事
2019年 和歌山市加太に移住
受賞
- 2010年
- 第16回新美工芸会展、讀賣テレビ賞受賞
- 2012年
- 京都・工芸ビエンナーレ、入選
- 2013年
- 第5回菊池ビエンナーレ、奨励賞受賞
 第22回日本陶芸展、入選
 第6回現代茶陶展、入選
- 2014年
- 第3回萩大賞展、入選
- 2015年
- 第23回日本陶芸展、入選
- 2016年
- 第6回菊池ビエンナーレ、入選
 Lexus Takumi project 2016、大阪代表
- 2021年
- 第9回菊池ビエンナーレ、入選
 
 






horizante
見ている場所で変わる線。
今見ている線は実際あるようでないものでそのときその場所でしか見れないもの。
様々な思い考えが行きかう現在。
閉ざされてしまったものごとが少しずつほどけていくように。
和田山真央