浮世絵の要素を取り入れながら、現代的な感性で「憂き」と「洒落っ気」を描く、石川真澄と鈴木ひょっとこによる二人展を開催いたします。
こうした共通点を持ちながら、モノトーンに鮮やかな差し色、一対一の戦いや肖像画として個の人物や炎を描く石川に対して、高彩度の画面にモノトーンの差し色、合戦図など群像としての人物や水を描く鈴木と、両者の表現は対照的です。
本展では、同じ「色」をテーマに、それぞれの解釈を込めて描かれた作品を、ギャラリー全体を一枚のパレットに見立てて展示します。これら作品に込められた「色」と、二人の解釈の違い―ひいては、各作家の個性という意味での「色」―をお楽しみください。
作品購入エントリーに関するご案内
鈴木ひょっとこ小作品のご購入希望の方は会場にて以下の期間に限りエントリーを受け付けます。ご希望の方はぜひ会場へお越しください。
受付期間:2026年2月20日(金)~2月24日(火)
受付時間:12:00~20:00
注意事項
・電話などでのお申し込みは承っておりません。
・購入希望の作品が重複する場合は、抽選とさせていただきます。
・その他、注意事項は会場にてご確認ください。
《金があれば馬鹿もりこう》
2019年
アクリル、紙
37.9×28.4 cm
《首野川家祝縁図》
2017年
アクリル、紙
40.9×27.8 cm
《尾州味見原~ライオンの焦がしキャラメルバーム喰う編~》
2026年
アクリル、キャンバス
72.7×60.6 cm
《苺パフェ城攻之図》
2026年
アクリル絵具、キャンバス
91×60.6 cm


